鎌北湖

更新日:2024年03月27日

鎌北湖からの情報

鎌北湖について

鎌北湖は、農業用貯水池として昭和10年に完成した人造湖です。湖の規模は、周囲約2キロメートル、水深20メートル、貯水量30万立方メートルです。
「乙女の湖」とも呼ばれ、春は桜、秋は紅葉が美しい湖で、奥武蔵自然歩道の入り口にもなっているため、多くのハイカーが訪れています。また、へらぶな釣りを楽しむこともできます。

R5空撮鎌北湖桜
沢山のボートが湖に並んで浮かんでおり、湖の周りには桜が咲いている写真
青空と、湖の周りの緑の木々が湖の水面に写っている写真
オレンジ色に紅葉した葉っぱの奥の湖に1艘のスワンボートが写っている写真
雪で白くなった湖の周りの木々が水面に写っている写真

住所

埼玉県入間郡毛呂山町宿谷356-7 (鎌北湖第一駐車場)

ボート及び釣りに関する情報

ボート及びへらぶな釣りの情報につきましては、こちらのホームページをご確認ください。

(一社)毛呂山町観光協会 https://moroyama-kanko.jp/?p=we-page-entry&spot=355887&cat=23536&pageno=3&type=list

駐車場

あり(無料)

トイレ

あり

近くにあるスポット

  • 四季彩の丘公園
  • 奥武蔵自然遊歩道
  • 宿谷の滝
  • 食事処「雪月花」
     住所:埼玉県入間郡毛呂山町宿谷356-5
     電話番号:049-295-2115
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