資料館ニュース

毛呂山町小・中学校社会科研究展が終了しました

毛呂山町小・中学校社会科研究展が終了しました

第9回小・中学校社会科研究展が終了しました!

歴史民俗資料館で開催した、令和元年度の夏休みに、町立の小・中学生が取り組んだ社会科研究を展示する「第9回小・中学校社会科研究展」が終了しました。

毛呂山町の小中学生が夏休み期間を中心に取り組んだ、郷土愛あふれる歴史研究や社会科に関する研究作品が出品され、子どもたちの力作を展示しました。

今後、優秀作品については毛呂山町役場ロビーにて、次のとおり展示します。
どうぞご来場ください。

期間 令和元年10月7日(月曜日)~10月11日(金曜日)

場所 毛呂山町役場ロビー


令和元年度 社会科研究発表会を開催しました!

令和元年度 社会科研究発表会を開催しました!

令和元年9月28日(土)、社会科研究発表会を開催しました。8作品9名の児童生徒が発表しました。今年度の発表者と作品名は次のとおりです。
教育長賞 (1)「出没!毛呂山町ック天国」(泉野小学校4年 森川愛彩さん・同6年 森川叶愛さん)(2)「毛呂山町の産業~「6次産業化」と「ふるさと納税」~」(川角中学校1年 小室雅治さん)
歴史民俗資料館長賞 (1)「いちごのうかさんの仕ごと」(毛呂山小学校2年 有山智葵さん)(2)「毛呂山町のAEDマップ」(川角小学校6年 森川陽斗さん)(3)「あの孫文を支えた「小室友次郎」とは?」(毛呂山中学校2年 伊藤絵里華さん)
学芸員賞 (1)「どうぐと家の昔と今」(毛呂山小学校2年 有山和希さん)(2)「手話ってすごい!」(光山小学校4年 伊井音愛泉さん)(3)「祖先秘伝の書物 果たしてその内容とは??」(川角中学校3年 横尾晶吾さん)
どの発表者も自身が調べた内容を、堂々と発表していました。
作品の内容はどれも実際に現地に赴いて調査したり、小中学生ならではの着眼点をもって研究していました。また、今回受賞できなかった作品の中にも熱意をもってよく調査・研究している作品もあり、次回への期待を込めて努力賞(12点)が贈られています。
この発表会は、毎年社会科研究展とともに開催しています。

企画展「毛呂山の災害史~記録と記憶から振り返る~」を開催しました

企画展「毛呂山の災害史~記録と記憶から振り返る~」を開催しました

江戸時代から近代を中心に、災害に関する古文書などから、毛呂山の災害史を振り返る企画展を開催しました。度重なる水害により何度も堤防工事を行うなど、災害と向かい合ってきた毛呂山の人々の努力が現在の防災の礎となっていることがわかり、あらためて先人の苦労が今日に生かされていることが判明しました。
開催期間 令和元年6月8日(土曜日)から8月25日(日曜日)

常設展示 郷土の偉人について展示しました!

常設展示 郷土の偉人について展示しました!

毛呂山町を代表する郷土の偉人について、常設展示室に展示しました。

これまでも江戸時代の偉人は「権田直助」、「川村碩布」、「安藤文澤」について展示していましたが、このたび近代編として、次の2人の偉人についても展示しました。

郷土の偉人~近代編~
★武者小路実篤・・・大正時代から昭和にかけて活躍した「白樺派」を代表する作家。理想的な社会建設をめざして「新しき村」を開村。昭和14年に毛呂山町にも「新しき村」を開村した。毛呂山の人々ともよく交流し、「新しき村」の活動を地域に根差したものにした。
★エリザベス・F・アプタン・・・明治時代にキリスト教伝道のために来日し、子息の病気療養のため毛呂山町に居住した。毛呂山で初の幼稚園を開園し、幼児教育の祖となり、結核患者療養施設の開設にたずさわるなど社会福祉事業に貢献した。病院への慰問を毎週欠かさないなど、毛呂山の人々からも慕われ、「アプタン先生」と呼ばれていた。