水道料金の改定のお知らせ ※下水道使用料は変更ありません。

水道料金の改定について

 令和2年12月町議会定例会において「毛呂山町水道事業給水条例の一部を改正する条例」が可決されました。

これに基づき、令和3年10月1日から水道料金を改定させていただきます。

水道使用者の皆さんには、ご負担をおかけいたしますが、今後もより効率的事業運営に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

水道料金改定の理由

 毛呂山町の水道事業は、昭和40年に給水を開始して以来、人口増加に伴う給水量の増加に対応するため、現在まで給水区域の拡大・施設の拡張を行ってきました。

 しかし、少子高齢化による人口減少や節水機器の普及により給水量と料金収入の減少が続き、経営は厳しい状況です。

 老朽化した水道施設の更新や耐震化などの事業費や災害の発生時に備える資金を確保しつつ、水道事業経営の健全性を保ちながら、安全で安心して飲める水道水を町民の皆様に安定して供給するために、やむを得ず、令和3年(2021年)10月1日以降に使用した水道料金について、平均19.8%の値上げをさせていただきます。

 

改定の経緯

令和元年11月 1日  上水道審議会へ料金改定について諮問・審議

令和2年 2月 6日  上水道審議会において料金改定の審議

令和2年 5月14日  上水道審議会において料金改定の審議

令和2年 6月23日  料金改定の審議・上水道審議会から料金改定について答申

令和2年11月30日  町議会12月定例会に毛呂山町水道事業給水条例の一部を改正する条例上程

令和2年12月 7日  町議会12月定例会において毛呂山町水道事業給水条例の一部を改正する条例が可決 

 

改定の内容(料金表)

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新料金適用時期について

新料金は、令和3年10月1日以降の使用分から適用されます。

 

 毛呂山町では、検針及び料金徴収を2か月毎に行っています。このため、町内を2つのブロックに分け、奇数月に検針する地区と偶数月に検針する地区があります。

 令和3年10月1日の改定となりますが、10月1日以前からご使用の方は経過措置がありますので、偶数月検針地区は12月検針分から、奇数月検針地区は1月検針分から新料金が適用されます。

 なお、令和3年10月1日以降に新規に水道を使用開始される方については、最初の検針分から新料金が適用されます。 

 

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新料金早見表

 

 口径13mm(85KB)(PDF文書)

 口径20mm(85KB)(PDF文書)

 口径25mm(85KB)(PDF文書)

 口径40mm(85KB)(PDF文書)

 口径50mm(85KB)(PDF文書)

 口径75mm(85KB)(PDF文書)

 口径100mm(85KB)(PDF文書)

 

水道料金改定についてFAQ  

  

 何故この時期に料金改定をするのですか?

   

   A 回答します

     この度の水道料金の改定は、令和元年度に経営が赤字に転じ、令和2年度以降も継続的純損失の発生が予想され

     ることから、令和3年4月改定に向け準備してきましたが、、新型コロナウイルス感染症に伴う社会全体への影

     響を考慮して6ケ月先延ばしし、令和3年10月の改定となりました。

 


 

 改定率19.8%という数字はどのように算出しているのですか?

 

    A 回答します 

      算定方式については、総括原価方式(※)を採用し、算定期間の令和3年度から令和7年度までの5年間に必要

      となる金額を算出しました。

      総括原価を算出するには、営業費用と資本費用があり、資産費用には資産維持費が含まれます。資産維持費は、

      算定期間内で減価償却される償却資産に資産維持率を乗じて算出します。資産維持率の標準は平均3%とすると

      ありますが、今回の改定で資産維持率を3%にすると、平均改定率が53.4%になり現実的ではありません。

      そのため、現実的に実施可能な資産維持率を検討し、資産維持率0.4%と0.3%に絞りました。

 

      資産維持率 0.4%  総括原価 3,451,932千円

      資産維持率 0.3%  総括原価 3,416,379千円

      5年間の有収水量(19,517,100㎥と推測)で除した額が改定平均単価となります。

 

      資産維持率 0.4% 平均単価 176.87円 改定率 21.0%

      資産維持率 0.3% 平均単価 175.05円 改定率 19.8%

 

※総括原価方式とは

 事業の維持・運営に必要な費用である「総括原価」を算定し、それに見合った額を水道料金として定める方式です。

 安定した供給が求められる公共性の高いサービスに適用されます。

 総括原価(料金総収入額)=営業費用(人件費、修繕費、減価償却費 など)

                     +

                   資本費用(支払利息、資産維持費)       

 


 

 料金改定をしないとどうなりますか?

 

    A 回答します 

        水道事業の経営に必要な現金収入が確保できなくなります。

      その場合、一つの選択として、計画している施設更新や補修工事を抑制するという方法がありますが、必要な工

      事を怠ってしまうと、腐食による水道管の破裂や設備の故障等により漏水や断水が発生する危険性が高まります。

      また、水質が悪化する場合もあり、安定して安全・安心な水道水をお届けすることができなくなる恐れがありま

      す。

      二つ目の選択としては、必要な資金を借金により確保するという方法がありますが、将来の人口減少が見込まれ

      る中では、将来世代に過重な負担を強いることになります。

 


 

 毛呂山町の料金水準は県内の他市町村と比較してどのくらいなのですか?

 

   A 回答します 

       口径20mmで1ケ月当たり20㎥使用した場合、 現在は県内55団体のうち、安いほうから数えて17番目で

     すが、改定後は35番目となる見込みです。

     また、県内の町単位で見ると17団体のうち、安いほうから数えて7番目から10番目になる見込みです。

                                         (平成30年度決算統計より)

 


 

 必要な費用は、税金や他の事業の収益を充てれば良いのでは?

  

   A 回答します 

       水道事業は、地方公営企業法に基づき、お客様から頂戴する水道料金によって必要な事業費を賄う独立採算性と

       なっています。

       そのため、町税を主な財源として町の基本的な施策に充てられる一般会計や他の特別会計とは、明確に分けられ

       ています。

 


 

 何故使用量が増えると単価が高くなるのでしょうか?

 

   A 回答します 

     水道料金は、水をたくさん使うほど料金単価が高くなる仕組みになっています。

     生活に必要な水を安価に供給し、限りある資源である水の使用を抑制することを目的としているためです。

     毛呂山町の水道料金は、口径別に従量料金を定めています。従量料金は、7段階の水量ランクに区分され、それ

     ぞれのランクごとに1㎥あたりの料金が設定されています。

     詳しくは、料金表をご覧ください。

 


  

 私の水道メーターの口径は、何ミリですか?

 

   A 回答します 

       水道使用量の検針の際にお届けする「水道使用量等のお知らせ」に記載されています。

 

 

 


お問い合わせ 水道課 業務係 (内線 161)
代表:049-295-2112   fax:049-276-6066
mail: suidou@town.moroyama.lg.jp

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