毛呂山町スマートシティ協議会からのお知らせ

なぜ毛呂山町がスマートシティ?

 町民のみなさんも肌で感じていると思いますが、本町はもちろん全国的に少子高齢化による人口減少が進んでいます。また、これも全国的な傾向ですが、自治体の財政収支の悪化についても対応が求められています。

 こういった本町を取り巻く課題の根本原因を把握し、解決するための方法論の一つとして、通信技術や人工知能といった先端技術の活用によるまちづくりが「スマートシティ」です。このスマートシティ事業はこれまでのまちづくりと異なり、道路や公共施設といった目に見えやすい,、いわゆるハコモノ整備中心の事業ではありません。人口減少下のまちづくりは、地道な調査や研究を積み重ね、本当に効果を見込める事業を選択し、そこに集中することが求められます。

 本町のスマートシティ事業は、人口減少時代における行政サービスの維持、暮らしやすさの向上を実現することを目的としています。この目的の達成は、残念ながら行政の力だけでは不可能です。先端技術を開発・保有するだけなく「毛呂山町の課題解決を通じ、日本のまちづくりを変革しよう」という精神を持った民間事業者の方たちとの対話や協働が不可欠です。さらに、こうした事業を実現するために埼玉県はもちろん、国の関係府省との意見交換を重ねてきました。埼玉県においては「埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画」の策定、国土交通省においては「スマートシティ先行モデルプロジェクト」の採択という形で、ご支援をいただくこととなりました。

 毛呂山町は、人口減少という課題から逃げるのではなく、「スマートシティ事業」をはじめとする各種施策で対応することを目指します。特に「スマートシティ事業」については、民間事業者の方たちと協議会を組織し、一歩一歩着実に前進していきます。

 

各種事業について

1.LPWA通信によるバスロケーションシステム実証実験

  事業主体:有限会社エイ・ケイ・システム(埼玉県補助事業)

  事業概要:もろバスの到着時刻をリアルタイムにお知らせするシステムの実証事業

  事業期間:令和元年12月23日(月)~令和2年1月31日(金) ※予定

毛呂山町バスロケーションシステム

 

参考1 埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画 関連情報

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/0507-04.html

 

参考2 国土交通省スマートシティモデル事業 関連情報

 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000139.html

 

 


お問い合わせ まちづくり整備課都市計画係
代表:049-295-2112(内線152)   fax:049-295-0771
mail: mati@town.moroyama.lg.jp

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