浄水場は川の水をきれいにする工場

 

浄水場は川の水をきれいにして飲めるようにする工場です

  浄水場は水道の水をつくる工場です。

 毎日休みなく、水道水がつくられています。

 

 水道水のもとになる水のことを原水といいます。原水は、大きく、ダムにためた水、川の水、地下水の三つに分けられます。毛呂山町は地下水と川の水を原水としています。

 原水はきれいに見えても、細かい砂や細菌などが混ざっています。また、川の途中では、暮らしに使った洗剤や油、ゴミなどで汚れてしまうことがあります。

 それらの水を安心して飲める水に変えるところが浄水場です。

 

 川の水は取水口から取り入れられ、導水路を通り、浄水場の入り口の着水井に着きます。

 着水井からフロック形成池に入った原水に、薬を入れて、小さなゴミや砂を沈みやすいかたまりにします。そして、そのかたまりを沈でん池で取り除きます。 

 

 ろ過池では、もっと細かいゴミや、ばい菌を取り除くため、しきつめられた砂に水を通します。さらに塩素という薬品で消毒して安全できれいな水にします。

 こうして安全できれいになった水は、配水池というタンクに貯えられます。そして道路の下にはりめぐらされた配水管を通って、みなさんの家や学校などの蛇口へ送られてきます。

 

 

苦林浄水場の紫外線照射設備

 

 日本の水道では、塩素消毒が義務付けられています。水の中の菌を塩素で殺菌し、安全できれいな水を蛇口へ送り出します。

 しかし、塩素消毒では対応できないクリプトスポリジウム等の耐塩素性病原生物が、水の中にいる可能性があります。そこで苦林浄水場では、平成23年度に紫外線照射設備をとりいれ、安全な水道水を皆さんの家や学校に送り出しています。


お問い合わせ 水道課
代表:049-295-2112   
mail: suidou@town.moroyama.lg.jp

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