秋季文化財特別公開「桂木寺木造伝釈迦如来坐像」

 文化財保護強調週間(平成29年11月1日から11月7日)に合わせて、滝ノ入地区の桂木寺に伝わる「木造伝釈迦如来坐像」(埼玉県指定文化財)を公開します。「桂木寺伝釈迦如来坐像」は、平安時代につくられた仏像で、関東地方屈指の古い仏像です。

 

期間

 平成29年10月14日(土曜日)から11月19日(日曜日)まで

   

  

 

桂木寺木造伝釈迦如来坐像  

 本像は、『新編武蔵風土記稿』の記述に基づき釈迦如来像とされています。

 しかし、同時期に制作された古像の多くは薬師如来像であり、薬師如来像の可能性も考えられるため、現在は「伝釈迦如来坐像」の名で呼ばれています。

 近年の研究では、当初の左手の掌(てのひら)に枘(ほぞ)穴が確認でき、薬壷(やっこ)を持つ、薬師如来像の可能性も考えられています。

 


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