空家の所有者または管理者の方へ

近年、地域の防災・衛生・景観等の悪化を招く、管理が不全な空家が急増しています。

空家は個人の財産であり、所有者や管理者の方の責任において適切に管理していただくものです。

だれしも売却や解体などの決断はしにくいものですが、適切な管理をせずに空家を放置してしまうと、様々な問題が発生する恐れがあります。

 

空家に起因する問題

 

 防災上の問題

・建物が傷み、外壁の脱落や屋根瓦や雨どいの落下、塀の破損により、近隣や通行者の方などに怪我をさせる恐れがあります。

 防犯上の問題

・不審者の侵入や、不法滞在のおそれがあります。

・放火による火災の危険性が高まるおそれもあります。

 衛生上の問題

・ゴミ等の放置や不法投棄を招いたり、庭の草木が生い茂って蚊やハチなどの害虫が発生するおそれがあります。

 景観上の問題

・外壁などが傷んで汚れたり、ガラスが割れたまま放置されるなど、景観の悪化を招くおそれがあります。

 

 

空家の適切な管理

空家が原因となって、近隣や通行者の方に被害が生じた場合、所有者や管理者の方の責任となり、賠償責任を問われるおそれがあります。問題が発生する前に空家の適切な管理をお願いします。

 定期的な管理をしていますか?  

建物の状態を維持し、周辺に迷惑をかけないためには、換気や通水、郵便ポストの整理、庭木の剪定などの定期的な手入れが必要です。 とはいえ、遠方や高齢などの理由でご自身で管理することが難しい方も多いと思います。

そこで毛呂山町では、毛呂山町シルバー人材センターと空家管理について協定を締結しています。

内容】 所有者等との契約により空家等の見回り、除草、小修繕等の管理業務

問い合わせ】 毛呂山町シルバー人材センター 電話:049-294-7222(受付は土日祝日を除く8:30~17:00)

 

 売却・賃貸または解体を検討しませんか? 

傷みが少ない建物は、売却や賃貸できる可能性が高くなります。使わないと傷みが進行し、売却金額やリフォーム料金にも影響が出ますので、建物が傷まないうちに専門家(不動産業者等)に相談しましょう。

また、老朽化が進行し、周辺に危険を及ぼすおそれのある空家は、除却する必要があります。解体工事費用は業者により異なることがあるため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。 

しかし、解体やリフォームなども資金が必要です。毛呂山町では空家の活用について金融機関協定を締結しています。

支援内容】 空家の有効活用に関する相談窓口の設置や空家を活用する場合の金融商品の紹介など

※金融商品には審査があります。詳しくは各金融機関にお問合せください。

問い合わせ

●埼玉縣信用金庫 (毛呂山支店:049-294-2121、長瀬支店:049-295-9011、またはお近くのさいしん窓口へ)

●埼玉りそな銀行 (越生毛呂山支店:049-294-7611)

 

埼玉県空き家管理サービス事業者登録制度

平成30年4月に不動産関係団体による「埼玉県空き家管理サービス事業者登録制度」が創設されました。詳しくは下記サイトをご覧ください。

公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会

公益社団法人 全日本不動産協会埼玉県本部

 

また、空家の解決方法を様々な分野の専門家が連携しアドバイスしてくれる「相談窓口」を、公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会が設置しています。空家の管理、賃貸・売買、解体など、空家に関する総合的な相談窓口としてご利用いただけます。

問い合わせ】 公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 電話:048-615-3838 (水曜日を除く 10:00~17:00) 

詳しくは下記のチラシをダウンロードしてください。


お問い合わせ 生活環境課
代表:049-295-2112   
mail: seikatsu@town.moroyama.lg.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

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