中世の歴史と文化を巡る~流鏑馬・鎌倉街道と苦林野~

鎌倉街道の特徴

  台地を通る鎌倉街道は、地面を掘りくぼめて路面を造る「掘割」と呼ばれる構造が見られ、道路の両側には側溝が掘られています。掘割は、できるだけ平坦に、かつ直線的に道を造るための工法と考えられています。

 埼玉県内で最も掘割の特徴が良好に見られるのが、毛呂山町市場・西大久保境の鎌倉街道掘割遺構で、南北120メートル、東西70メートルの範囲に、4メートルの道幅とその両端に約1.5メートルの高まりを持つ「掘割」の形状が良好に保存されています。 

 

 鎌倉街道掘割遺構(市場・西大久保境) 鎌倉街道掘割遺構(市場・西大久保境) 

 発掘された掘割遺構の道路面と側溝発掘された掘割遺構の道路面と側溝

 

 

 

 

 


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