第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画(案)・第2期毛呂山町総合戦略(案)のパブリックコメント結果

第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画(案)・第2期毛呂山町総合戦略(案)のパブリックコメント結果について

 

  令和元年12月23日(月曜日)から令和2年1月22日(水曜日)にかけて「第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画(案)・第2期毛呂山町総合戦略(案)」に対する意見募集を行った結果、4件のご意見をいただきました。

 つきましては、いただいた意見の概要とこれに対する町の考え方を公表します。

 

募集概要

 

パブリックコメント対象

 

 第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画(案)・毛呂山町第2期総合戦略(案)(1MB)(PDF文書)

 

募集期間

 

 令和元年12月23日(月曜日)から令和2年1月22日(水曜日)

閲覧場所

 

 毛呂山町公式ホームページおよび企画財政課窓口(庁舎3階)

 

提出方法

 

 郵送、ファクス、電子メール、役場企画財政課への持参

 

 ※様式は自由です。

 ※住所・氏名・連絡先を必ず明記して下さい。

 

問合せ・提出先

 

 〒350-0493 埼玉県入間郡毛呂山町中央2丁目1番地

 毛呂山町役場企画財政課

 電話 049-295-2112  FAX 049-295-0771

 メールアドレス kizai@town.moroyama.lg.jp

 

 ※電話や口頭による受付および個別の回答はできません。

 

提出された意見の概要と町の考え方

意見の概要

 

意見1

1 安心して暮らせる町を

  公共の集会所が少ない。ふやしてほしい。(気軽に使える)

2 活力ある町

 (1) 観光資源の活用

・毛呂山町のPRをしてほしい。

  ・ハイキングコースの保全につとめてほしい。

  ・大谷木川のホタルが有名になってきているが、いのししが出没するので対策をとってほしい。

(2) 特産品のゆず

  ・最古のゆずという宣伝だけでなく、加工した特産品を考えてほしい。買いたくなり、人が寄っ

   てくるようなものを求める。

 

 意見2 

1 防災対策

 防災無線を工夫してほしい。聞こえない時があるので希望者への室内受信機の備え、また、緊急用呼び出し音を検討してはどうか。

2 観光

  観光PRが不足している。観光スポットや特産品を町の内外にPRすべきではないか。また、林道などの環境整備について、ボランティアの活用などによる充実が必要ではないか。

3 義務教育

  小中一貫校は、学校が遠くなり現在の地域の連携をこわしてしまうと考えられるので、現行の学校配置での教育環境の充実を望む。

4 コミュニティ

  高齢化により自治会運営が困難であり、今後の対応をどう考えるか。

5 住民参画のまちづくり

  パブリックコメント実施の周知を広報以外でも知らせるべき。閲覧場所も役場だけでなく図書館等でも実施できないか。

  出前講座を行ってほしい。町長との話し合い(タウンミーティング)だけでは足りない。

 

意見3 

1 安全で静かに暮らしたいのが本音、環境や条件が様々な背景の人々が日々の生活を営んでいる。国政、政権運営が人間に冷たいと感じる。こんな時こそ地方自治体が頑張ってほしい。

2 パブリックコメントの受付期間と公開情報量がみあっていない。

3 教育とその現場、行政側が子供たちを「つくる」政策に違和感がある。

 

意見4

 P39「認知症支援施策の充実」について、若年性認知症や脳卒中で高次脳機能障害になった第2号被保険者の方に対して、介護保険サービスと障害福祉サービス(や障害年金など)、多機関で連携して支援していくことを計画に記して下さい。

  

 

町の考え方

 

 

意見1 

公共の集会所につきましては、基本計画第6章第3節「コミュニティ」における施策「活動施設の充実」に位置付けており、拠点となる集会所などの施設の整備の支援などを行います。

  観光資源の活用につきましては、基本計画第4章第3節「観光」の中で、「観光のPRの充実」や「観光施設・ルートの整備」といった各施策に位置付けており、観光PRの充実に努め、観光拠点整備などに取り組みます。

  特産品のゆずにつきましては、「特産品の開発・PRと地場産業の育成支援」として後期基本計画において特に力を入れて推進していく重点施策として位置付けており、後期基本計画期間中の5年間で、ゆずの加工品目数を現状の30品目から40品目に増やす目標を掲げております。

  この度頂いたご意見につきましては、貴重なご意見として参考とさせていただき、それぞれの施策への取り組みの中で検討させていただきます。

 

意見2 

防災無線の整備につきましては、基本計画第2章第2節「防災・河川水路」の施策の中で「防災体制の充実」として位置付けており、災害での教訓から生じた課題や需要に対応するため、事業内容を調整しつつ取り組むこととしております。

  観光PRや環境整備、ボランティアの活用につきましては、基本計画第4章第3節「観光」の各施策にそれぞれ位置付けており、観光PRの充実に努めること、各観光施設や観光施設間のルートの整備を行うこととしております。また、協働による観光の推進については、多くの住民やボランティア、各種団体との協働による観光事業を推進します。なお、特産品のゆずにつきましては「特産品の開発・PRと地場産業の育成支援」として後期基本計画において特に力を入れて推進していく重点施策として位置付けており、後期基本計画期間中の5年間で、ゆずの加工品目数を現状の30品目から40品目に増やす目標を掲げております。

  義務教育につきましては、基本計画第5章第1節「幼児教育・義務教育」の各施策に位置付けておりますとおり、「未来を拓く人づくり(小中一貫教育)プロジェクト」の推進や、学校・家庭・地域の協働体制の構築により、子どもの教育環境の充実を図ることとしております。

  コミュニティにつきましては、基本計画第6章第3節「コミュニティ」において「活動の支援」として位置付けておりますが、高齢化については自治会運営に限らず、町全体の課題として対応していく必要があると認識しております。

住民参画のまちづくりにつきまして、住民の皆様と協働してまちづくりを推進するためには、多くの住民の皆様がまちづくりに参画していただくことが重要です。そのためには、広報広聴活動を拡充し、多くの住民の皆様がまちづくりへの現状の理解促進やまちづくりへの意見を提案できる場の充実に努める必要があることから、基本計画第6章第5節「住民参画のまちづくり」の各施策に位置付けております。

この度頂いたご意見につきましては、貴重なご意見として参考とさせていただき、それぞれの施策への取り組みの中で検討させていただきます。

 

意見3

毛呂山町では、平成27年に策定した第五次毛呂山町総合振興計画の基本構想において、まちづくりの基本的な考え方を示す基本理念として、「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」「安全で安心に暮らせるまちづくり」「協働によるまちづくり」の3つをお示ししており、この3つの視点からまちづくりに取り組んでおります。

パブリックコメントの実施につきましては、基本計画第6章第5節「住民参画のまちづくり」の施策に位置付けており、町で定めた要綱に基づき実施しているところです。

また、教育につきましては基本計画第5章第1節「幼児教育・義務教育」において各種施策をお示ししておりますが、これらの施策が目指す方向性の一つとして、小中一貫教育とそれを支えるコミュニティ・スクールを推進し、毛呂山町で学ぶすべての子どもを学校と家庭・地域の協力で健やかに育てていくこととしております。

この度頂いたご意見につきましては、貴重なご意見として参考とさせていただき、それぞれの施策への取り組みの中で検討させていただきます。

 

意見4

計画中の「認知症認知症支援施策の充実」では、若年性認知症や高次脳機能障害の方への支援も含めて考えており、既に第7期毛呂山町高齢者総合計画において「若年性認知症や高次脳機能障害となった人などを含む第2号被保険者への支援については、障害福祉担当との連携を強化します。」と表記をしております。

総合振興計画は、あくまで町の施策の大綱的なものであり、実際の具体的な制度やサービスについては「高齢者総合計画」を実施計画として策定し、その計画に基づき施策を進めております。

今回のご意見につきましては、当計画よりも具体的な実施計画である「高齢者総合計画」において反映させることが相応しいと判断させていただきました。

令和2年度は第8期毛呂山町高齢者総合計画の策定年度となるため、そちらの計画策定の際には、今回のご意見を参考にさせていただき「若年性認知症や高次脳機能障害となった人などを含む第2号被保険者の方に対して、介護保険サービス及び障害福祉サービスを含め対象者の支援については関係する多機関が連携して取り組む」旨を計画に反映していきたいと考えております。

 

 

 


お問い合わせ 企画財政課
代表:049-295-2112   fax:049-295-0771
mail: kizai@town.moroyama.lg.jp

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