親鸞 (1173年から1262年)

鎌倉時代初期のころの僧で、浄土真宗を開いた。
比叡山に入って天台宗を学んだが、悟りを得られず、法然の弟子となった。法然と同様に朝廷などからの弾圧を受け現在の新潟県である越後に流されたが、後に許され、農民や武士などに多くの信者を得た。そして、法然の教えを継承、展開し、念仏を唱えれば、善人であることに満足している人よりは、悩みに気付き悪人だと自覚する人こそ救われる悪人正機説を説き、浄土真宗を開いた。著書に「教行信証」がある。また、親鸞の法語などを弟子がまとめたものに「歎異抄」がある。 

<練習問題>です。目を閉じて下さい。
問題を読み上げ、続いて、1. 2. 3と数えたあとに、答えを読み上げます。一緒に、お答え下さい。  

第一問 親鸞が開いた宗派を何といいますか?
 1. 2. 3. 浄土真宗 
 
第二問 親鸞が称えた悪人であることを自覚する人こそが救われるという教えを何といいますか?
 1. 2. 3. 悪人正機説 

第三問 親鸞の代表的な著作の名前は何ですか?
 1. 2. 3. 教行信証 

ありがとうございました。




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