大久保利通 (1830年から1878年)

薩摩 (現在の鹿児島県)の下級藩士の出身。幕末に西郷隆盛らとともに倒幕運動に活躍した。維新後は新政府の確立に力をつくした。新政府では参議となって、版籍奉還や廃藩置県をすすめ、新しい統一国家の建設に力をつくした。
岩倉具視らと欧米を見て回り、帰国後、西郷隆盛らの征韓論に反対した。また、地租改正を行って政府の財政の確立をはかったり、富岡製糸場をつくるなど、産業の育成にも力をつくした。西南戦争で西郷隆盛がやぶれて自害した翌年、新政府に不満をもつ士族に暗殺された。 

<練習問題>です。目を閉じて下さい。
問題を読み上げ、続いて、1. 2. 3と数えたあとに、答えを読み上げます。一緒にお答え下さい。 

第一問 政府の財政確立をはかった制度改革を、何といいますか? 
 1. 2. 3. 地租改正 

第二問 殖産興業政策のもと産業育成に力を入れるため作った工場を、何といいますか? 
 1. 2. 3. 富岡製糸場 

第三問 明治政府に不満を持つ士族によって何年に暗殺されましたか? 
 1. 2. 3. 1878年 

ありがとうございました。




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