江藤新平 (1834年から1874年)

佐賀藩 (現在の佐賀県)出身、下級武士。大政奉還後、明治維新政府の高官となるが、佐賀の乱をおこした。
尊王攘夷運動に活躍していたが、佐賀藩と意見が合わず、藩から永蟄居 (無期謹慎)を命ぜられた。のちに明治維新で蟄居を解除されると、政府の役人となり、司法制度や警察制度を作り上げることに努力した。司法省が設置されると司法卿、参議などを歴任したが、西郷隆盛の征韓論に賛成して辞職し、佐賀に帰って不平士族とともに佐賀で兵をあげるが政府軍にやぶれ、にげていた高知県で捕らえられ、佐賀城で処刑された。 

<練習問題>です。目を閉じて下さい。
問題を読み上げ、続いて、1. 2. 3と数えたあとに、答えを読み上げます。一緒にお答え下さい。 

第一問 明治維新後政府の役人となって作り上げた制度は、何といいますか? 
 1. 2. 3. 司法制度 ・ 警察制度 

第二問 江藤新平が参議などを歴任した省は、何といいますか? 
 1. 2. 3. 司法省 

第三問 明治政府の高官を辞職後不平士族らと起こした乱を、何といいますか? 
 1. 2. 3. 佐賀の乱 

ありがとうございました。





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