大類古墳群・川角古墳群


 大類古墳群

大類古墳群は、毛呂山町の中では、越辺川の最も下流にある古墳群です。 越辺川右岸の沖積地を臨む台地の縁に42基の古墳が確認されています。 大類古墳群では、前方後円墳が2基含まれており、また、隣接する坂戸市域にも3基存在し、狭い範囲に前方後円墳が密集しています。 大類古墳群は、6世紀後半から7世紀初頭を中心に古墳の築造が進んだと考えれます。円筒埴輪が出土しています。


大類1号墳(苦林古墳・町指定文化財)

大類古墳群~十社神社付近の円墳


 川角古墳群

川角古墳群は、大類古墳群から越辺川をやや上流に上った位置にあります。 大類古墳群と同じ越辺川右岸の台地の縁に38基の古墳が分布します。 川角古墳群は円墳のみで構成され、大類古墳群のものと比べ規模が小さく直径10mから15mほどの古墳が目立ちます。 埴輪の出土もなく、大類古墳群からやや遅れて7世紀初頭から中葉を中心に古墳が築造されたのではないかと考えられます。


昭和35年調査の川角15号墳

川角古墳群~崇徳寺跡付近の古墳



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