日本最古のゆずの産地 桂木ゆず

ゆずの特質・成分・効能

 


特質

ユズ(柚、柚子)は、ミカン科の常緑植物で、柑橘類の一種です。中国揚子江上流が原産といわれている。

日本にはかなり古い時代に渡来し、奈良・平安時代にはすでに植えられていたそうです。
山口県、徳島県には原生林がある。耐寒性が強く、また耐乾、耐湿性も強い。
北は青森県の海辺まで生息する。樹は直立性で枝梢にトゲがある。


成分

ゆずの果実は、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸を多く含む。果皮には、たくさんのビタミンCが含まれ、女性の肌荒れや冷え性に効果的です。果汁はカリウム、カルシウムも多く含みます。



種のなかの部分は

苦味をもつ物質リモノイドは、抗がん作用・悪玉コレステロール抑制作用がある。また、精油成分やクエン酸・ビタミン類が相乗的に働き、リウマチ・関節炎などの腫れや痛みを緩和する働きもある。

 腰痛、ひざ痛、神経痛などの、炎症性の痛みにも効果がある。そのほか、カゼ、二日酔い、月経不順、膀胱炎、食欲不振、貧血などにも効果がある。


皮のヌルヌルの部分は



ペクチン質といい、血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロールを行う働きがあり、ビタミンCとの相乗効果で、血行もよくする働きもある。毛細血管の働きもよくなり、小ジワを防ぐ働き、シミ、ソバカスを薄くする働きもする。

古くは薬用としてカゼ薬に利用され、葉、果汁、種子を使った民間薬から漢方薬まであり、出血止め、トゲ傷、歯痛、生理不順など多くの病気やけがに薬効がある。

その他にも、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをすると言われています。 ビタミンCやフラノボイドには抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがある。

血中コレステロールの低下、抗ウイルス作用、抗ガン作用の働きをする。またビタミンPも含まれ、血圧低下、 脳卒中や、心筋梗塞の発作予防の働きもする。


100グラムあたりの果皮に含まれる主な成分


ビタミンC 150ミリグラム
カルシウム  75ミリグラム
カリウム  260ミリグラム












お問い合わせ 産業振興課
代表:049-295-2112   
mail: sangyou@town.moroyama.lg.jp

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