○毛呂山町土曜日の地域学習支援事業実施要綱

平成29年4月27日

教育委員会告示第8号

(趣旨)

第1条 この要綱は、学校、家庭、地域住民等が相互に連携し、児童の基礎学力の向上と豊かな人間性を育むことを目的として行う毛呂山町土曜日の地域学習支援事業(以下「学習支援事業」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 学習支援事業の実施主体は、毛呂山町教育委員会(以下「教育委員会」という。)とする。

2 教育委員会は、学習支援事業の一部を適切に事業運営が確保できると認められる公益的な団体等に委託することができる。

(対象者)

第3条 対象者は、町内に在住する小学生(以下「対象児童」という。)とする。

(事業内容)

第4条 学習支援事業の実施期間は、毎年5月から翌年3月までとし、原則として土曜日等(日曜・祝日・長期休業日を含む。)に実施する。

2 学習支援事業の実施回数は、20回程度とし、町内の社会教育施設等において実施する。

(参加登録)

第5条 学習支援事業に参加しようとする対象児童の保護者は、毛呂山町土曜日の地域学習支援事業参加申込書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 前項の規定により学習支援事業の参加申込みをし、登録された者(以下「参加児童」という。)の登録期間は、登録された日からその日の属する年度の末日までとする。

(費用負担)

第6条 学習支援事業に係る費用のうち実費分は、参加児童の保護者が負担する。ただし、教育委員会が特に必要と認める者については、この限りでない。

(学習支援員)

第7条 参加児童への学習指導等には、教職員経験者及び教職員を目指す学生等を土曜学習支援員(以下「学習支援員」という。)として充てるものとする。

(コーディネーター)

第8条 学習支援事業実施の中心的な役割を担う者として、土曜教育コーディネーター(以下「コーディネーター」という。)を配置する。

2 コーディネーターの配置人数は、次に掲げるとおりとする。

(1) 毛呂山小学校区・泉野小学校区 1名

(2) 川角小学校区・光山小学校区 1名

3 コーディネーターは、学習支援員と連携し、学習支援事業の進捗状況を把握するとともに、必要に応じ学習内容等について適切な助言等を行うものとする。

(運営委員会)

第9条 土曜日の地域学習支援事業運営委員会(以下「運営委員会」という。)を設置し、次に掲げる事項を所掌する。

(1) 学習支援員の人材確保に関すること。

(2) 土曜学習の運営方法等に関すること。

(3) コーディネーター及び学習支援員等の研修に関すること。

(4) 広報活動に関すること。

(5) 安全管理に関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、目的達成のために必要な事項

2 運営委員会は、委員12人以内をもって組織し、次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱又は任命する。

(1) コーディネーター

(2) 学習支援員

(3) 学校関係者

(4) PTA関係者

(5) 教育センター所長

(6) 教育委員会職員

3 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

4 運営委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選によりこれを定める。

5 委員長は、委員会を統括し、会議の議長となる。

6 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第10条 運営委員会の会議は、必要に応じて委員長が招集する。ただし、最初の会議は、教育委員会が招集する。

(事務局)

第11条 学習支援事業の事務局は、生涯学習課に置く。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この告示は、平成29年5月1日から施行する。

画像

毛呂山町土曜日の地域学習支援事業実施要綱

平成29年4月27日 教育委員会告示第8号

(平成29年5月1日施行)