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限られた財源を最大限に活用
平成22年度の主な取組 始めに、10月31日から11月3日にかけて、毛呂山町の流鏑馬を含め、関東および周辺地域で現在も行われている保存団体9団体が集う「やぶさめサミット」を開催いたします。
毛呂山町の誇る流鏑馬の文化・伝統の再認識や他市町の保存団体との交流を図るとともに、これを機に、毛呂山町が流鏑馬を守り伝えてきた品格のある町であることを全国に発信していきたいと思っています。
次に、「緑とふれあいの文化都市もろやま」を基本理念とする『第四次毛呂山町総合振興計画前期基本計画』の計画期間が平成22年度で終了することから、平成23年度を初年度とする後期基本計画を、パブリックコメントの手続きを経ながら、町民と行政の協働により策定していきます。 新規事業として、毛呂山町史が刊行されてから30年が経過し、この間、歴史的な発見があり、新しい郷土研究も多数発表されています。そのため、『新毛呂山町史』の刊行を予定しています。 子育て支援事業 新たな制度の子ども手当については、次世代の社会を担う子ども一人ひとりを社会全体で応援する観点から、中学校修了までの子どもを対象に、一人につき月額1万3千円を支給します。 教育関連事業 情報化、国際化、少子高齢化など、教育をめぐる状況が大きく変化しています。教育上の諸課題を克服し「基礎学力日本一」を実現するため、学校の図書購入費を大幅に増額したり、教育センターに非常勤特別職の所長を配置、指導主事一人を増員するなどして、教育行政の充実を図っていきます。 公共施設の維持管理 図書館と総合公園を含む体育施設の管理運営を、4月から指定管理者に移行し、これらの施設利用者に対するさらなるサービスの向上を図ります。 都市計画事業 長瀬駅前野久保線整備を含めた武州長瀬駅北口周辺地区整備事業について、引き続き町道第110号路線以北の用地取得に努め、自由通路や橋上駅舎、前久保中央公園連絡道路など一体的に整備を進めていきます。
環境関連事業 温室効果ガス排出量削減による地球温暖化防止の観点から、毛呂山町に居住し、住宅用太陽光発電システムを新たに設置する個人に補助を行います。また消費電力や熱の発生が少なく環境負荷が低いLEDの防犯灯を設置します。
観光・農業関係事業 町の活性化やイメージアップ、観光の振興を図るため、公募により、誰からも親しまれるようなマスコットキャラクターを作成します。 水道事業 住民の皆さんに今後も安全な水を安定的に供給していくため、苦林浄水場に紫外線処理設備を設置します。また、石綿管および老朽管の布設替え工事を始めとした、配水管施設整備を引き続き進めていきます。 平成22年度の予算編成にあたっては、耐震補強工事など教育施設の整備、子ども手当てをはじめとする子育て支援事業および道路行政などの生活基盤整備、ならびに安心のまちづくり施策に重点をおきました。 毛呂山町長 小沢 信義 |